自動搬送ロボット、ピッキングシステム、ムービングシステム、搬送プラットフォーム、物流と倉庫の自動搬送、仕分け、製造工場の自動化システム、効率改善。スタンダードロボットはユーザーと共にオンリーワンのシステムを作り上げることが最大の特徴であり、いままでのプロジェクトにすべてがそれなりのシステム修正とロボットのアルゴリズムの調整がありました。また、設置済みのパラメタとI/Oの組み合わせで簡単に外部機器を増設し、搬送以外の役割をも果たすことができます。

ロボットの共通特徴

  • 高速マッピング:床や環境を改造することなく、高性能LiDarによる正確かつ迅速にマップを生成し、一度に最大25万平米マッピング可能。
  • マルチフロアに対応:同じフロアのマップのスティチングや異なるフロアマップのリンクが可能(専用マップ編集ソフト)。
  • 高い環境適応能力:走行環境が70%以上変更しなければ、常に正確な位置情報を自己測定をし、タスクを遂行できます。
  • 地図情報の自動更新:AMRが通った場所に環境の変化があると管理システムFMSに報告をし、情報をすべてのロボットと共有する。
  • スケジューリング:ロボット同士の間に相互感知し、最適経路、最短距離の調整や時間の配分も自ら行い、効率よく作業します。
  • 優れた拡張性:ユニバーサルインターフェイスが搭載したため、外部機器との接続で様々な場面での応用が簡単に設定できます。
  • クイックドッキング:強力なFMS管理システムインタフェースで主流のMES、WMSシステムとシームレスにドッキングします。
  • エレベーターの自動乗降、自動ドアの通行。さらに地震や火災報知器と連動することができます。
  • AMR本体は0℃~60℃の環境で稼働可能、クリーンルームから高温滅菌室まで、様々な環境に適応できます。
  • 自己点検システム:セルフテストにより、ロボット自身の故障検出や作業状態をリアルタイムでフィードバックします。
  • 動的安定性:独自の特許構造で安全な範囲内で負荷と電力を自動的に調整し、本体の使用寿命を延ばす。
  • 安定した操作:単一障害点に起因するシステムの欠陥を回避し、システムの安定性を向上させるために冗長設計を採用
  • ハンドインワン:安全な自動作業モードといつでも自由に切り替える柔軟な手動作業モード(キーボード操作)。
  • 安全な走行:安全レーダーと安全リレーを搭載しており、予期しない状況にタイムリーに対応します。
  • クラウドロボット:AMRのコントロールはクラウド経由でアクセスできる。あらゆる端末で居場所問わずAMRを操作可能。
  • 5G対応製品:クアルコム社チップ搭載モジュール、国内主要キャリア5Gバンド+ローカル5G周波数にすべて適応。

Oasis180D

製品名:Oasis180D

可搬重量180キロ、プラットフォームのみ(昇降機能無し)、上物は簡単に装着可能。I/Oは標準装備されており、装着された上部の機構とのやり取りや電源の供給が可能(直流)、製造現場や物流現場の搬送用ロボットのみならず、サービスロボットのプラットフォームとしてもご使用可能。オプションで前方のカメラセンサーは2系統追加可能、正面可視範囲は床上30㎜~1500㎜。標準製品の本体サイズは500x650x260㎜。優れたスタンダードロボットの最新自動運転アルゴリズムが搭載しており、本体を制御するソフトMatrix以外に、複数台の運営、遠隔操作、既存システム(MES、WMSなど)との連結、エレベーター、自動ドア、火災や地震報知器とのやり取りを行う総合システムFMSをもご利用可能。

Oasis(オアシス)ULシリーズ(生産終了)

製品名:Oasis(オアシス)UL

可搬重量300キロと600キロのスタンダードロボットの主要ラインラップ、カスタマイズで可搬重量が1トンまで対応可能、優れたスタンダードロボットの最新自動運転アルゴリズムが搭載しており、停止位置の誤差が±5㎜のレベルに達しています。物流現場のみならず、製造現場で部品や精密機器の搬送にも適しています。プラットフォームでは標準I/Oが装備されており、ローラーや協働ロボット、特殊用途の装置を後付けが可能になり、搬送のみならず、製造現場の様々な場所で活用可能。

Oasis300C

製品名:Oasis300C

Oasis300ULシリーズより1周りスリムになり、小回りが利くAMR。同シリーズの機能性を継承しつつ小型化し、回転半径を400mmに抑え、狭い通路で人が密集している工業生産環境にも対応しています。より過酷なシーンでの柔軟性や俊敏性、モーションコントロールなどの利点を備えています。

Oasis600C

昇降牽引タイプ

製品名:Oasis600c_SRL

可搬重量600キロ、対角線に前後2つのLiDarで半径20m、360度常時スキャンする、安全性の高いAMR、昇降装置を含め、高さを280㎜に抑えることが出来ました。オプションで5Gモジュールを搭載可能にし、次世代のローカル5G環境のスマート工場にも対応する自律走行搬送ロボット。

AMR600

製品名:AMR600

可搬重量600キロのスタンダードロボットの最新型AMR、全方位障害物検出可能なマルチセンサーを搭載しています。性能も安全性も世界トップレベル。CE認証取得。

Oasis1200D

製品名:Oasis1200D

可搬重量1.2トン、牽引1.5トン、前後2つのLidarを搭載し、半径40m、360°常時スキャンする。前方のカメラセンサーで可視範囲は床上30㎜~1500㎜。優れたスタンダードロボットの最新自動運転アルゴリズムが搭載しており、停止位置の誤差が±5㎜。ダイナミックな環境の変化にも適応する自動搬送ロボット。

自動運転フォークリフト
Gulf-1400-CDD

製品名:GULF(ガルフ)-1400-CDD

可搬重量1.4トン、上下移動距離1600mm、2段構造のフォーク爪で本体重量はわずか700kgに抑えた、スタンダードロボットのほかの製品と同じく、優れたスタンダードロボットの最新自動運転アルゴリズムが搭載しており、360°回転可能、停止誤差±10㎜、外部センサーを使用することで停止誤差を±2㎜まで矯正可能。

自動運転リーチ式フォークリフト
Gulf-1000-CPD

製品名:GULF-1000-CPD

自動運転リーチ式フォークリフト、可搬重量1.0トン、荷積み高さ3M、本体重量は約2.6トン、GULF1400と同じ自動運転アルゴリズムを搭載されており、3Dカメラセンサーで不定位置の自動荷役や、荷物の自動認識(オプション)が出来ます。さらにRFIDが標準搭載されており、引き取る製品の情報を自動的に取得をし、FMS経由でWMSとのやり取りが可能!360°回転可能。停止位置の誤差が±10㎜、「田」の字構造のパレットにも対応。カスタマイズで最大可搬重量が2.0トン、最大荷積み高さが4.5Mに対応可能。

自動運転リーチ式牽引専用フォークリフト
Gulf-QDD-3000

製品名:GULF-QDD-3000

自律走行、自動充電、自動脱着牽引専用リーチ式フォークリフト、可搬重量3.0トン、牽引力600N。QRコード識別+光電センサーで自動脱着。最新自動運転アルゴリズムを搭載されており、停止位置の誤差が±10㎜、角度誤差±1°。

移動式協働ロボット

製品名:移動式協働ロボット

プラットフォームは搬送ロボットであるOasisシリーズの製品+コントロールボックス+ロボットアーム、Oasisの停止精度が±5㎜、QRコードで±2㎜、ロボットアーム+カメラセンサーで誤差±0.02㎜の動作を実現可能、単腕双腕協働ロボットどちらも対応可能。

ソーティングロボットATS

製品名:ATS

可搬重量50キロ、棚と棚の間の荷物の移動、整理するロボット、高さをオーダーメイド可能

自動引き取り引き渡しロボット

SMT-A1

製品名:SMT

製造現場で、製品や材料の箱などを自動移載ロボット、ローラー固定式とローラー上下移動可能なタイプがあります。AMRの停止位置の誤差が±5㎜。さらに、補助QRコードでローラードッキング精度は±2㎜以内に実現。シングルローラー以外に、上下2段タイプと横2列タイプなどがあります。製品の引き渡しと材料や空箱の補充は同時に行うことで生産効率が大幅にアップできます。固定式の場合、ローラーの高さ、幅をカスタマイズ可能。2022年、SMT-A1、A2が発表され、ローラーの高さを移動可能になりました!これによって、工程間、異なる高さのラインとの移載が自由自在に行うことが可能で、さらに使いやすくなりました。

複数台制御システム

Fleet Management System(FMS)

特徴

  • 最大999台まで複数のロボットが連携するようにスケジュールを構築できます
  • オーダーの受付やタスク管理、WMSやMESのドッキングシステムを完備、社内クラウドとも同期可能
  • ロボットの状態をリアルタイムで監視します、位置、動きを含む端末画面上にすべて表示されます
  • 通路が塞がれて通行できない場合、目的地まで自動的にほかの経路をリルートします。
  • APIを提供しているため、クライアントにより、さまざまなシステムを拡張することが可能
  • 環境の変化がある際、ロボットが収集した情報をFMSに通知をし、全てのロボットに共有することができます。

インテリジェントシステム
RIoT
制御だけではない、もっとインテリジェントな管理システム

特徴

  • オープンソフトウエアでMES、WMSのみならず、他社制御システムとも連携可能
  • ソフト開発により他社製品との連携、強力なマシンリンク能力
  • マップ情報の自動解析とマルチレイヤープランニングの自動化
  • ソリューションのシミュレーションが簡単になり、スマートファクトリーの常時検証で運用コストを継続的に削減可能
  • ローカル5Gの利用でロボットと同じ視線で現場確認可能、画像処理+アルゴリズムでロボットが自動的に現場状況を判断し、さらなる自動化を実現可能
  • ローカル5Gのエッジクラウドで情報を処理し、パブリックネットワーク経由で情報の同期、遠隔監視、遠隔操作(遅延がmSレベル)が可能