本社:中国深圳市宝安区華豊国際機器人産業園2期D棟
Standard-Robots(スタンダード・ロボット)は工業用移動ロボットの研究開発および製造を専門としています、自社開発のSLAMポジショニング、ビーコンポジショニング、慣性航法およびその他の技術は国際的にも高いレベルに達しています。ロボットのマッピングアルゴリズム、オペレーティングシステム、コントローラなどのAMR(Autonomous Mobile Robot)「自律走行搬送ロボット」の中核技術研究開発から製品の製造、システム構築まですべてを対応しています。製造工場内の物流ニーズに合わせ様々なケースにフレキシブルに対応し、特に製造工場の材料の入出庫→生産ラインへのドッキング→完成品の入出庫の部分が得意分野としています。
ドイツが提案した第4次産業革命(通称インダストリー4.0)のオートメーション技術、自動最適化、自動設定、自己診断、認知機能の原則に基づき、設計されたStandard-Robotsのロボットは大量生産の条件下におけるAMRのカスタマイズは柔軟であり、生産コストを極小化し生産性を向上させることができるロボットです。自社開発のFMSにより、簡単なマッピングと大量のロボットの同時作業が可能になります。また、独自の特許構造により、機械本体のパフォーマンスをAIによって検出し、負荷と電力のバランスを自動的に調整し、効率よく働けます。セルフテストの機能によりロボット個体の状況もリアルに管理画面にて確認ができます。
Standard-Robotsは上場企業Foxconn、DJI、HUAWEI、TOYOTA、OPPO、HONDA(広州)などの大規模製造現場にも活躍しています。
2022年12月時点で日本国内での導入企業は45社を超えています!
第4次産業革命にふさわしい物流AIロボットを活用した無人倉庫の構築、生産ラインの自動化はStandard-Robots(スタンダード・ロボット)にお任せください。
特許
申請済み特許181個
うち発明特許が81個
PCT国際特許7個
(2020年1月)
輸入元・総代理店
テクトレ株式会社
〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通3-35
エクセレントⅢ10階
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地図・アクセス
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