現行機種600Cからの変更点
- シャーシ全体を見直され合理化を図り、回転半径が小さくなり本体重量は約70キロ軽量化に成功した、さらに高さが280mm⇒245mmに
- ベースがリニア式に変更され、凹凸のある悪路にも適応可能になりました
- 最新版自動運転アルゴリズムで80%の環境変化にも対応できるようになりました
- 全体のモジュール、内部のレイアウトを見直しされ、組み立て時間が従来の1/3以下に短縮され製造しやすくなり、メンテナンスも簡単になりました
- スピード監視システムなど安全回路が追加され、より安全にご使用可能に
- 電気回路を全体的に見直しされ、走行中や待機中のバッテリーの消耗を改善されました